NBAオールスター2020の特別ルールとは?

NBAオールスター2020の特別ルールとは?

先日はコービー・ブライアントさんの悲しいニュースがバスケ界を騒然とさせましたね。
私の周りのバスケ好きな人たちでも、情報はまわり、かなりびっくりしたニュースとなりました。

特にNBAでも、各選手が悲しみのなか追悼イベントなども多くありましたが、
この2月17日には、オールスターゲーム2020が開催されます。

そして、このNBAオールスターゲーム2020はコービーの追悼も兼ねて、
特別ルールが適用されます!

具体的にNBAオールスターゲーム2020ではどのような特別ルールが適用されるのか?
このあたりの情報をまとめていきたいと思います。

NBAオールスターゲーム2020の特別ルールとは?

通常のNBAでは、12分間×4Qの合計48分間での合計得点で争うルールでしたが、
今回のNBAオールスターゲーム2020では全く異なる特別ルールが適用されます。

ポイントは大きく3つです。

各Qミニゲーム形式で対決!

今回のNBAオールスター2020の特別ルールでは、1Q~3Qまで12分間のミニゲーム対決になります。

つまり、各Qの得点の高かった方が勝利というルールになります。

なので、1Q勝利チーム、2Q勝利チーム、3Q勝利チームが出てくるということですね。

各Qでの勝利チームは、選んだ地区には10万ドルの寄付金を贈ることが可能というルールです。

4Qは最終目標点数に到達するまで時間無制限!

4Qは時間無制限で最終目標点数に到達するまで勝負を繰り広げることになります。

その最終目標点数とは、3Qまでの合計点数の高い方に+24点(コービーブライアントの背番号)を
足した数字になります。

要は、3Q終了時点で、110対87だったとすると、
110+24=134点が目標点数になり、134点に先に到達したチームの勝利ということに!

24点なので、すぐに決まってしまうかもしれませんが、
オールスターチームのガチンコディフェンスによって、なかなか決着がつかない・・・
ということになるかもしれません!

(個人的にはそういう試合を見たいです・・・(笑))

勝負を決するタイミングは全部で4回!

ということで、勝負を決するタイミングは全部で4回ですが、
先ほども記載したように1Q~3Qまでの勝利チームは各10万ドルの寄付を、
最終勝利チーム(最終目標点数到達チーム)は20万ドルの寄付をすることになります。

各Qで勝負を決める形になるため、今までにないロースコアな試合展開になるかもしれないですよね!
非常に楽しみです!

 

まとめ

もう一度おさらいです。

基本事項

  • 第1~3Qは12分間のミニゲーム形式
  • Qごとに勝利チームが決まり、勝利チームから地域団体にそれぞれ10万ドル、合計30万ドルが寄付される
  • 第4クォーターは時間無制限で行われ、「最終目標得点」に先に到達した方がNBAオールスターゲームの勝利チームとなる

第1~3クォーター

  • 両チームともスコア0対0から始まる
  • 各クォーターが同点の場合は、次のクォーターに寄付金が持ち越される

第4クォーター

  • 1Q~3Qまでの合計得点の高い方の得点に+24得点したものを最終目標得点とする
  • 「最終目標得点」に先に到達したチームが勝利
  • プレイ時間が設けられていない(勝利チームが決まるまで時間無制限で行われる)
  • 「最終目標得点」に先に到達したチームが、NBAオールスターゲームの勝利チーム
  • 「最終目標得点」に先に到達したチームは、20万ドル(約2,200万円)の寄付金を地域団体のために獲得する

 

というルールになります。

NBAオールスターゲームのルールをこれほど大きく変えてしまうコービーブライアントはやはり偉大な選手ですね。

というよりも、これまでのNBAのオールスターゲームはダンクシュートなどのパフォーマンス中心でしたが、
このルールになることで、ガチンコ勝負が見れるかもしれませんね!

2月17日のNBAオールスターゲーム2020を楽しみに待ちましょう!